心と体の健康サロン

佐倉市ユーカリが丘駅から徒歩7分

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香りの心身への影響

佐倉市上志津、ユーカリが丘にある「ECHICA+健康サロン」でアロマトリートメントやアロマ講座、霊気ヒーリング講座などを担当しているチカです。

私達のサロンは、私が「アロマなどの癒し」夫のHideruが「パーソナルトレーニングなどの運動」、私の妹が「洋服のお直し&リメイク」を、それぞれが運営している複合サロンです。

今日は、アロマテラピーの香りがどのように心身に影響を与えていくかをお伝えします。

香りの嗅覚ルート

1・香りを嗅いで鼻から入った精油の芳香成分が鼻腔に入る。

2・嗅神経(嗅毛で受容され嗅細胞に電気信号を与え、嗅神経に刺激が入る)

3・嗅球(香りを分別するポストみたいなところ)

4・大脳辺縁系の扁桃核、海馬に伝わる。
  A、扁桃核・・・ 人間の快・不快や恐怖といった基本的な情動(感情)を決める場所
  B、海馬・・・記憶の貯蔵庫

5、視床下部に伝わる。
  C、視床下部・・・間脳に位置し、内分泌や自律機能の調節を行う総合中枢。
    ホルモンの調整にも影響あり。   

6、自律神経系、内分泌系、免疫系へ影響

6、大脳新皮質の嗅覚野

※6は、同時に伝わります。

香りが心に影響を及ぼす

日常生活においてストレス環境、又は、心理的なストレス下にある場合、脳内では扁桃体が活性化します。慢性的にストレスにさらされると、海馬からの記憶もフラッシュバックし、扁桃体が肥大化して、少しのストレス要因でも過剰に反応する事になるといわれています。



上記の香りのルート4で、香りの情報は、扁桃核、海馬に伝わります。

ストレスの状況にある時に、ご自身の好きな香りを嗅ぐことで、ストレスの状況からは逃れられなくとも、嫌な感情と記憶の結びつきを和らげ、香りを嗅いでいるその時はストレスを忘れ、リラックスすることができます。


また、扁桃体が活性化すると「不安や恐怖に対応せよ」という指令が視床下部に伝達され、副腎からストレスホルモンと呼ばれるコルチゾール、アドレナリン、ノルアドレナリンなどのホルモンが分泌され、血流に乗って全身にいきわたり臓器や自律神経が様々な反応を起こします。

心地よい香りは自律神経系にいい影響を与える

 香りは、上記の香りのルート5の視床下部まで伝わり、自律神経系へ影響を及ぼします。

一番わかりやすいのは、心地よい香りを嗅ぐと、呼吸が深くなり、心拍数も落ち着いて、
ちょっとトローンとリラックスした感じになるのは、体験がある方も多いのではないでしょうか?(この状態は副交感神経が優位になっている状態)

あと、美味しそうな匂いを嗅いだ時に、お腹がグーっとなった経験・・・ありますよね♪

また、「ガス」の匂いは、人間が危険を察知するために意図的に匂いを付けられました。
本来、ガスは匂わないそうです。

心地よい精油の香りも、日常の香りも、私達の脳に刺激が送られ、私達の体に間接的に影響を及ぼしているのがお分かりかと思います。


私は、嗅いで具合が悪くなる匂いがあるので、心地よくない匂いには、よくない意味で体調に変調をきたすのではないかと思っています。


体質、その時の体調、気分、気温、気圧の変化などでも、その時に自分が心地よいと思う香りは変化します。

なので、精油の効果効能を見て香りを選ぶのではなく、
自分にとって心地よい香りを選ぶことが自分にとっていい影響を与える香りとなります。

ECHICA+健康サロンでは、アロマトリートメント終了後にお土産として、施術前に取り分けておいたブレンドオイルをお渡ししています。

今日、心地よいなと思って選んだ香りなので、しばらくはいい香りだなと感じているはず。

お客様のお声としては、
「湯船につかりながら首肩をマッサージする」

お顔に使ったオイルは、
「メイク落としてから湯船につかって、お顔のマッサージにつかうのがすごく気持ちいの」

と、リラックスできる空間であるお風呂でケアされることが多いのかなと思いました。


日常の一コマに、

香りを取り入れて、皆様のお疲れが癒され明日の元気に繋がりますように。


次回は、アロマトリートメントで期待される効果について書いていこうと思います。

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